どう生きる

とりあえずアウトプットをする場

2ヶ月ブログチャレンジ二日目

 

 最近、Java について勉強してます。なかなか難しいプログラミングでやっぱそんな簡単ではない。プログラミングっていうのは構造的に考える訓練になる。ロジックっていうのがはっきりしていないと動かない。こういうの何回も繰り返すことによって論理的思考ってのはすごい鍛えられていく。

 今 Java についてプログラミングについて勉強してるかっていうと将来的には会社で働きたくないと思っているのでその手段の一つとしてプログラミングで稼ぐての考えていますでプログラミングで稼ぐと言っても2つの手段を考えている。

一つ目がプログラミングを使って為替の自動取引ツールのを作りたいと思ってる。

でもう一つがクラウドワークスであったりとかそういうサービスを使って稼ぐっていうことです。

でもこの二つ目ってのがやっぱり難しくて勉強してすぐできるかと言われたらそんな簡単ではない。難しい。やっぱりブログを作る htmlとか CSS とかの勉強していくのが最初になるのかなと思います。そこまで複雑ではなく業務とかで使われるわけではない。

手段の一つとして使えるようになればずっと使えるスキルになると思われる。

これから先プログラミングって言うのは義務教育に入ってくる。必須なスキルになる。それを今からやるっていうのはもはや遅い。

 これからは会社に属するんじゃなくて個人の価値を高めていかないといけない。最近落合陽一の本を読んだ。人間と機械の差 AI との差っていうの考えてくると一番はモチベーションだという。なるほど。自分には足りていない。

 

 今日は音声入力で文章を書いてそれを少し手直しした。頭の中で考えながら文章を声で作っていくのでタイピングするよりも早く考えて抽象的にと言うか考えていく必要がある。喋る力っていうのは必要。

自分もすごい弱い部分なら出なきゃいけないと思っている。

 声の部分っていうのはこれから注目のテクノロジーになってくると思います。海外では声の研究っての奥に進んでいて認証にも使われるようになる。 SNS の形も最初はTwitterとかの文字。今はインスタグラムで今はストーリーとかが流行ってると思うけどもうこれからは何も手を煩わせることもなく使える声っていうのがその SNS の手段として使われていくんじゃないかなと思ってます。

 音声入力でこの文章を書いていると自分の話し方の癖とかそういうのが分かってくる。変えなければいけない点についてもすでに⒉3個明らかになった文章の切れ目が分かりにくい。思っているを多用してる。これはすぐにでも変えなければいけない。音声入力でちょっと悪いところは文末に丸がつかないところこれはちょっとどうにかして改善してほしい。