どう生きる

とりあえずアウトプットをする場

㉑「イライラするポイントを明確に」20180412

 今日は仕事はうまくいったが、それ以外でストレスのたまる日だった。その理由について考えていきたい。自分がどのようなタイミングでイライラするのか、どういうときにうまくいくのか理解することで再現性が高くなる。効率を上げることができる。

 自分は、お腹が空いているときは非常にイライラしやすい。今日は大衆居酒屋で飲み会だったが、お酒が全然来ないとか店員の態度が悪い、周りがうるさいといった理由でフラストレーションが貯まった日だった。

 飲みの後は彼女と少しぶらぶらしていたが、酔っているせいもあり彼女がいつも以上にかまってオーラを出していた。別にそれは全く悪いことではないし、自分もそういうこともある。だが、それが続くと結構簡単にイラっと来る。これを対処する方法は明確でない。正直同居すれば解消されるかなくらいしかないのかなと思う。若しくは、そういう態度をとらないよう対処をとることもできるが関係性は少し悪くなるだろう。自分がもっと大人にならなければいけない。

 言いたい部分はそれではなく、イライラしたときに明文化し、自分の中で整理することで同じパターンを避けることができる可能性が高くなる。同じパターンでイライラが貯まるのはある意味阿呆だ。学んで次に活かす。

 彼女が好きでいてくれることは非常にうれしい。幸せを感じる。酔って唯名論唯物論について議論したいとか言うところは個人的には面白さを感じる。自分よりも優秀な人と一緒にいれるのは幸せだ。自分も頑張らないとモチベーションも上がるし、知的好奇心をくすぐられる。もっと勉強したい。唯物論の対義語は観念論であることも今日ググったから知ることができた。