どう生きる

とりあえずアウトプットをする場

(1)「ACTION READING」

 今日から読書録をつけることにしました。前からやろうとは思っていたけど実行できなかったことをついに始めます。

 続けることが重要なのでそこまで量もかけませんが、重要な点について、自分の気付きについて書いていきたいと思います。

 

 今回は「ACTION READINGです

 ①読んだ理由としては、ずっと自分の読書は効率が悪いと理解していたからです。おおって思うことはあってもすぐに忘れてしまう。大抵の人はそうかと思います。でもそれじゃあまり意味が無いのは分かっていたので本屋でこれを見て買ってすぐにカフェに行って一時間程度で読みました。

 

 ②学び、感じた点について。

・アウトプットが重要であること。

 これはまあ当たり前で分かってはいたけど自分が出来ていない点でした。ですが、この本を読むことによって具体的にどのようにアウトプットをしていけばいいのかが理解できたのでこれからまさに始めていきます。

 

・攻めの読書をする。

 これは重要な部分です。ただ読んで、「へー、なるほど。そうなんだ。すごいなあ」では何の意味もありません。そうではなく、自分の仕事や生活に同意化していくことが出来るのか、または、自分で考えてみる。批判的に読むのも1つだと思いますが、そういう姿勢について学びました。

 今まではどこか読むことに比重をおいてしまっていたので、そこを改善してきたいと思います。

 

・「challenge sheet

 今まで感想くらいは紙にまとめていましたが、具体的にpdfでダウンロードできるので便利ですね。というか、これからはこれをまず埋めることを考えて行きたいと思います。ブログもとりあえずその形式で書いていこうかなと思います。

 

③何をするか。

 正に今していることだが、本を読んだら必ず紙に書き、それをブログに上げるという行動を繰り返す。

 

④三ヶ月後。

 ブログ、「challenge sheetを埋めることによって自分で考え行動する癖がつき読書についてはもちろん身の回りについても攻めの姿勢を持っている